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2012年05月29日
「元気メールプロジェクト」
☆サロン予約状況は→コチラ
♪。・。・。・☆。・。・。・。♪・。・。・。・☆
去年の12月にブログにアップした記事→被災地の皆様へ『元気メール年賀状』
被災地の皆さんへ葉書を書いて元気を送ろう!という企画。
これなら私にもできる!と思いました
たくさんの方へ知ってもらいたいと思い、ブログへもアップしました。
本当は、息子が卒業した小学校へもお話しに行こうと思っていたのに・・・
忙しさに追われ行動に移せず・・・
(--; いいわけですが・・・そんな自分にがっかり自己嫌悪・・・
できるだけはやろうと思い! たった2枚ですが年賀状を書いて送りました。
年が明け、元気メール年賀状のことも忘れかけた4月。・。・。・
このプロジェクトを主催する団体の代表、瓜谷さんからお電話がありました
内容は・・・
元気メール年賀状が被災地の方の手に届き、遠くは沖縄からも こんなに思ってくれている人がいると 皆さん泣いて感動していたとのこと。
なんと、その様子がTVで放送されたそうなんです!
しかも!私の書いた年賀状を読み上げて感動している様子が放送されたそうなんです!
たった2枚しか書けなかったけど、その年賀状で少しでも元気になってもらえたのかと思うと、本当に嬉しくて嬉しくて
あまりの感動で涙が止まらず、泣きながらお話していました・。・。・
「そのDVDを送るので、協力してくれた方々と一緒に見てくださいね」
と瓜谷さん。
それから数日して、瓜谷さんから手書きの長文のお手紙とDVD、アセックの元気メールプロジェクトに関する新聞記事が届きました。
このプロジェクトは、日本全国、そして海外の方からも手紙が届くそうです
小学校や中学校では、学校単位で取り組んでいるところもあり、子供達同士での文通が始まるのだそう。文通することで、次は『相手に会ってみたい』という目標ができ、その目標に向かってがんばることができるのだそうです。
あまり報道されないのですが、被災地では自殺件数が増えていて、子供の自殺も増えているとの事・・・
これをどうにかしたい!と言うのが原動力となり、アセックの活動に発展しているそうです。
お話をお聞きして 私も子を持つ母として 子供の自殺は本当にショックですし何とかできないものかと心が痛みます。
すごく共感し、私にできる事があれば今後も協力させていただこうと思いました。
これからも継続して元気メールを送ってほしいとのことでした。
絵手紙や沖縄の風景の葉書なども喜ばれるそうです。
また、この時期からは 花の苗や野菜の種などの寄付を募っているそうです。
被災地の方では、まだまだ仕事がない方も多く、また高齢者などは昼間にすることがなく、引きこもりになってしまいがちなんだそうです。
そこで、家庭菜園をすることを勧めるんですって。
種から水をやり育てる事で、植物から生命力をもらえるのだそうです。
野菜なら、育てて収穫する事ができ、食べる事もできるのでなお良いそうです。
沖縄のゴーヤーなどもすごく良いとの事。
そこで、働かせてもらっているデイサービスのある利用者の方へ『元気メールプロジェクト』の事をお話し、協力していただきました。
Tさんは脳梗塞で半身麻痺があるのですが、とても前向きにリハビリをがんばっていて、左手で絵を描いたりパソコンで作文を書いたりされます。
その絵がすごく上手で素敵なんですよ~
日々の発見や感謝を作文にし、新聞に投稿するのが趣味
掲載された記事はデイサービスにも張り出していますが、本当に素晴らしい文章で感動です
Tさんに絵を頂き、パソコンで作ったお手紙も添えて。
私はゴーヤーの種を用意し、葉書にメッセージを添えて、アセックへ送りました。
このブログを通して、たくさんの方がこのプロジェクトに賛同してくれたら良いなと思います・。・。・
小学校や中学校の学年行事で取り組んでもいいかと思います
もし賛同してくださる方がいれば、サロンで募金箱を置いて 今後も野菜の種を送ったり元気メールを送る活動費用にし、プロジェクトに参加し続けようと考えています。
もちろん、ご家庭でご家族で葉書を書いたり、職場のみんなで葉書を書いたり、でもOK♪
【元気メールの送り方】
はがきに、自分の名前、住所、メッセージを書いて、
宛名は「被災された方へ」としてください。
このはがきを封書に入れて、「アセック」の事務局宛てに送ってください。
送付先
〒655-0046 神戸市垂水区舞子台8丁目16-16-604 アセック
お問い合わせは、電話・FAXともに、078-766-3481 までどうぞ。
詳しくはコチラをご覧ください
被災地の方へ元気を・。・。・
♪。・。・。・☆。・。・。・。♪・。・。・。・☆
去年の12月にブログにアップした記事→被災地の皆様へ『元気メール年賀状』
被災地の皆さんへ葉書を書いて元気を送ろう!という企画。
これなら私にもできる!と思いました
たくさんの方へ知ってもらいたいと思い、ブログへもアップしました。
本当は、息子が卒業した小学校へもお話しに行こうと思っていたのに・・・
忙しさに追われ行動に移せず・・・
(--; いいわけですが・・・そんな自分にがっかり自己嫌悪・・・
できるだけはやろうと思い! たった2枚ですが年賀状を書いて送りました。
年が明け、元気メール年賀状のことも忘れかけた4月。・。・。・
このプロジェクトを主催する団体の代表、瓜谷さんからお電話がありました
内容は・・・
元気メール年賀状が被災地の方の手に届き、遠くは沖縄からも こんなに思ってくれている人がいると 皆さん泣いて感動していたとのこと。
なんと、その様子がTVで放送されたそうなんです!
しかも!私の書いた年賀状を読み上げて感動している様子が放送されたそうなんです!
たった2枚しか書けなかったけど、その年賀状で少しでも元気になってもらえたのかと思うと、本当に嬉しくて嬉しくて
あまりの感動で涙が止まらず、泣きながらお話していました・。・。・
「そのDVDを送るので、協力してくれた方々と一緒に見てくださいね」
と瓜谷さん。
それから数日して、瓜谷さんから手書きの長文のお手紙とDVD、アセックの元気メールプロジェクトに関する新聞記事が届きました。
このプロジェクトは、日本全国、そして海外の方からも手紙が届くそうです
小学校や中学校では、学校単位で取り組んでいるところもあり、子供達同士での文通が始まるのだそう。文通することで、次は『相手に会ってみたい』という目標ができ、その目標に向かってがんばることができるのだそうです。
あまり報道されないのですが、被災地では自殺件数が増えていて、子供の自殺も増えているとの事・・・
これをどうにかしたい!と言うのが原動力となり、アセックの活動に発展しているそうです。
お話をお聞きして 私も子を持つ母として 子供の自殺は本当にショックですし何とかできないものかと心が痛みます。
すごく共感し、私にできる事があれば今後も協力させていただこうと思いました。
これからも継続して元気メールを送ってほしいとのことでした。
絵手紙や沖縄の風景の葉書なども喜ばれるそうです。
また、この時期からは 花の苗や野菜の種などの寄付を募っているそうです。
被災地の方では、まだまだ仕事がない方も多く、また高齢者などは昼間にすることがなく、引きこもりになってしまいがちなんだそうです。
そこで、家庭菜園をすることを勧めるんですって。
種から水をやり育てる事で、植物から生命力をもらえるのだそうです。
野菜なら、育てて収穫する事ができ、食べる事もできるのでなお良いそうです。
沖縄のゴーヤーなどもすごく良いとの事。
そこで、働かせてもらっているデイサービスのある利用者の方へ『元気メールプロジェクト』の事をお話し、協力していただきました。
Tさんは脳梗塞で半身麻痺があるのですが、とても前向きにリハビリをがんばっていて、左手で絵を描いたりパソコンで作文を書いたりされます。
その絵がすごく上手で素敵なんですよ~
日々の発見や感謝を作文にし、新聞に投稿するのが趣味
掲載された記事はデイサービスにも張り出していますが、本当に素晴らしい文章で感動です
Tさんに絵を頂き、パソコンで作ったお手紙も添えて。
私はゴーヤーの種を用意し、葉書にメッセージを添えて、アセックへ送りました。
このブログを通して、たくさんの方がこのプロジェクトに賛同してくれたら良いなと思います・。・。・
小学校や中学校の学年行事で取り組んでもいいかと思います
もし賛同してくださる方がいれば、サロンで募金箱を置いて 今後も野菜の種を送ったり元気メールを送る活動費用にし、プロジェクトに参加し続けようと考えています。
もちろん、ご家庭でご家族で葉書を書いたり、職場のみんなで葉書を書いたり、でもOK♪
【元気メールの送り方】
はがきに、自分の名前、住所、メッセージを書いて、
宛名は「被災された方へ」としてください。
このはがきを封書に入れて、「アセック」の事務局宛てに送ってください。
送付先
〒655-0046 神戸市垂水区舞子台8丁目16-16-604 アセック
お問い合わせは、電話・FAXともに、078-766-3481 までどうぞ。
詳しくはコチラをご覧ください
被災地の方へ元気を・。・。・
Posted by Ritzko at 17:51│Comments(0)
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